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最高のステージへ

六日前の千秋楽をもって自分達26代たちが、いよいよWISHのトップになった。
やっとなったかぁ!っていうのもあれば、とうとうなってしまったかぁ…、っていうのもある。

やりたいことはいっぱいある。
アイデアノートに書き溜めたものを見れば決して少なくはない。
やる気も十分にあると思う。
いい仲間も一緒にいる。

でも、今は本音を言ってしまえばとてつもない期待感同様、とてつもない不安がある。
臆することなく言えば、その不安は日に日に大きくなるばかり。


やりたいことはあるものの、それを昇華させるだけの知識とスキルが自分にはまだまだないと思う。
ミュージカルやダンス、オペラにストレートプレイ、クラシカルステージにニュージャンル、
今まで色んなジャンルのステージを観て盗めるものはできるだけ盗んできている。
ダンスもWISHに行けない日が続いたけど、毎日何かしらの練習をしていた自信はある。
それでも、経験も集中力もまだまだ足りていないと思う。


学校との兼ね合いも、来年からポリクリで朝からずっと一日中病院にいないといけないから、
患者さんやドクターの前で気を抜くわけにはいかない。
今までみたいに教室で居眠りとかはできないし、ボーっとするわけにもいかない。
テストはなくても、毎日ドクターに質疑応答されるから、勉強をほうっておくこともできない。
夜勤実習だってある。



全てをそこそこ良いものにするだけなら、俺はできると思う。
でも、そんなのは絶対に嫌だ。

全ての観客を感動させるステージを、
全ての出演者が言葉に出来ないほどの満足を噛み締められるステージを、
一切の妥協を排除したステージを、
そこそこじゃない、最高のステージを、
俺は創りたい。


nizmのみんなはどう思っているんだろう?
どのくらいの不安があって、どのくらいの意気込みがあるんだろう?
どれくらい俺のことを信用してくれているんだろう?
いい仲間だけど、もっともっとMTみたいな事務的なこと以外でも話さないといけないと思う。



nizmがWISHのトップとしての座についてから、もう既に一週間が過ぎようとしている。
本当に時間が経つのは早い。
なにかにのめり込んでいればきっとなおさらだと思う。
よくよく考えて行動しなければ、とんでもないことになるだろう。

確かにLINEにおけるnizmのEDは素晴らしかった。
観ていて涙が止まらなかった。
荒削りな部分もあったけど、あの時点ではあれは最高のカタチで披露できたと思う。

しかし、あれは飽くまであのLINEの一部であってLINEではない。
あのEDを完成させるまでに、相当な努力をみんなしたものと思う。
途中で降りてしまった俺には分からないくらいのものを、きっと乗り越えたんだと思う。

でも、今度は一つのナンバーじゃない、
全てのナンバーを、公演そのものを、同じように仕上げないといけない。
EDはnizmだけだった。
だからこそ言いたいことは言えただろうし、結束力も強かったと思う。
でも、今度は27代、28代だってまとめないといけない。
更に各自それぞれ公演の仕事も平行して行わないといけない。

もう自分一人のことだけを考えてなんとかなる時期は終わってしまった。



はたして、どこまで自分たちnizmは行けるんだろうか。
きっとその気になればどこまでも行けると俺はずっと前から信じてる。
ただ、いつから全員が「その気」になるんだろうか。
一人でも欠けてはいけない、全員がである。
一人でも欠ければそこから全てが崩れ落ちるに違いない。

それともLINEに出ていたみんなはもう既にその気なんだろうか。
既にゆるぎない信頼関係を構築したんだろうか。
だとすればLINEに出れなかった自分に焦るばかりである。



三月に入ればもう新歓イベントの準備をしなければいけない。
それが終わればすぐ五月祭で、そのまま公演のことを練りながら夏合宿。
そして立て続けに練習が入っていく。
気がついた時には既に目黒パーシモンのステージの上に、自分たちは立っているに違いない。



考えられる時間があるのは今この時だけ。
悩める時間があるのも今この時だけ。

本当に動き出したら、すべてを振り切って最高のステージへ向かって走らないと、
走り続けないと目指すものはつかみ取れない。



最高のステージ、そこへきっとたどり着いてみせる。
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by ryo-ta-n | 2005-12-30 05:04 | ダンス  

食い入るように

ファッションショーの楽しみ方。


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by ryo-ta-n | 2005-12-27 01:04 | 手抜き  

カネノツカイカタ

今日俺の後ろの席のボンボンが、
キャンパスの前の道路に停まっていた高級車を見て一言言い放った。


「このパーツ改良するなんて、金の使い方間違ってるよなー、俺ならこっちのパーツ変えるけどね」


生憎、俺は車に全然関心がないので、どこを改造するとどうなるのかは微塵も知らない。
でも、「金の使い方」という一言にひっかかった。


じゃあ、アンタなら分かるっつーのかよ?


口には出さなかった。
出すだけの勇気がなかった。
そいつに嫌われるのが怖かったわけじゃない。
自分がそのセリフを吐けるだけの資格があるか自信がなかった。

正しいお金の使い方ってなんだ?
高くて美味い飯を食うことか?
安くて美味いものを食うことか?
思い出つくりの旅行に捻出することか?
お洒落な服を着ることか?
家を建てることか?
好きな人にプレゼントを贈ることか?


人によって勿論違うだろう。
でも、いくつか、話を聞いて欲しい。


俺が朝キヨスクでガムを買うのに使われるのと同じお金で、貧困国の人の命が数人救われる。
アンタが喫茶店に入って飲むコーヒーと同じお金で、一か月分の飯を食える人間がこの世にいる。
先進国の一晩で光るネオンは、貧困国では一年分以上の学費になる。


金ってなんだ?
きたないものなのか?
甘い蜜に見える毒なのか?


貧困国ではナゼ人が子供を産めるのかすら分かっていない。
HIVという存在も知らない。
産んでは子供が死に、先進国から見ればゴミ捨て場と称するヤツもいるような場所で
明日の分からない毎日を過ごしている。

先進国ではイタズラに子供を降ろす。
HIVの存在を知りながら、リスクの高い性交を試みる。
倒れたってまず病院には入れてもらえる。


生まれた国でこんなにも人が掴めるものが違うのはナゼだ?
生まれた国で持てる金の桁数が違うのはナゼだ?


俺たちは実はモノが見えていない。
少し調べればいくらでも見えてくるものを見ようとはしない。

悪いとは言わない。
腕に白い輪っかをこれみよがしにつけるのも悪くはない。

口では可哀想といいつつ、いざ貧困国の人間に会うと上から見下ろす眼も非難しない。
金だけ投げるように寄付して、その後の経過を見ないのも批評しない。


人が幸せであるのは構わない。
でも、その裏に何があるのか、透明な壁の向こうの惨憺たる光景をもっと知るべきだ。
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by ryo-ta-n | 2005-12-16 02:07 | 雑記  

おもむろに

パチモノ日本語。


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by ryo-ta-n | 2005-12-16 01:22 | 手抜き  

つゆだく

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by ryo-ta-n | 2005-12-10 02:39 | 手抜き  

衝撃

ピンクの中身。


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by ryo-ta-n | 2005-12-02 02:55 | 手抜き