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Crazy

前に欝になった。
自称欝の人はいっぱいいるけど、俺がなったのは正真正銘医学的なお墨付きの欝。
欝って書いたらいけないのかも知れない。
「鬱病」が正しい書き方。

俺には境界性人格障害が根本的にパーソナリティとしてあるんだと、精神科を勉強した今は思う。
精神科の先生に鬱病が大分治った時に、聞いてみようかとも思ったけど、
なにかの拍子にそれを理由に鬱病がまた悪化しても困るから聞かないでおいた。
だから、境界性のパーソナリティは、飽くまで自分の予想。
ひょっとしたら間違っているかも知れない。

前にも書いた、大学に入ってから一番初めの恋人には随分迷惑をかけたなぁ、と思う。
自殺ほのめかしてみたりとか、失踪したりとか。
全ての判断もオール・オア・ナッシングだったし。
ピークの時は一日死んだ振りとか。
完全にイッたヤツだったと今なら自分でも思う。
自分でも思わず引いちゃうし。

別れてはしまったけど、その人はそんな俺によく付き合ってくれたと思う。

俺は本当に周りの人に恵まれている。
鬱病もきっと一人じゃ乗り越えられなかった。
今の自分があるのは、月並みだけれど俺がどんなバカをやらかしても
助けてくれる人たちがいたお陰に他ならない。

一人ではできないことはいっぱいある。
友達、家族、恋人、そして自分。
それだけが俺の本当の財産であり、守らなきゃいけないものだと思う。
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by ryo-ta-n | 2005-03-11 03:28 | 雑記  

いい文面

いい文面。
それは自分に嘘をついていないものだと思う。
勿論、雑誌とか、文学作品とか、誰かに読んで欲しいブログとかは別。
ただ、このページのように誰かに読まれることを意識せずに、
日記みたいな感覚で書いているものは、どこまで嘘をつかないか、
それにかかっていると思う。

誰かに読まれると意識すれば誇張や見栄が混じってしまう。
混じらない人も少なからずいるのかもしれない。
でも、大抵は混じるものだと思う。
別にそれは悪いことじゃないと思う。
ただ、それだと心の底まで見える機会は少なくなると思う。

俺はここで自分を知りたいから色んなことを書く。
そこで嘘をついてしまうと、本末転倒になってしまう。
勿論、自分で書いているわけだから、嘘を書けば嘘だと分かるし
見栄を張れば強がっちゃってと思う。
ただ、それはどこかしら自分を自分から切り離して見てるんだと思う。

心理学上そういうものの見方は有効かもしれない。
少なくとも無駄ではないと思う。

でも、俺が知りたいのはそういう外部の自分もひっくるめての「自分」だから
そういうものの見方でここで物を書くつもりはない。

それは自分探しの方法としては適切でないのかもしれない。
でも、間違っていたとしても、それも無駄ではないと思う。
間違えたならばやり直せばいい。

嘘と見栄、そういうものを全部振り払って「書く」。
それが自分をちゃんと知ることに繋がると俺は信じている。
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by ryo-ta-n | 2005-03-09 00:06 | 雑記  

羨望

何もすることがない日は、横浜のみなとみらいが好きでよく遊びに行く。
遊ぶと言っても、買い物だとか映画だとか何か目的があることは殆どない。
でも、家で一日ごろごろしてるのは腐ってしまって返って疲れてしまうから、とにかく外に出て行く。

友達を誘うことは先ずない。
一人でみなとみらいを500mlのペットと、大枚叩いて買ったMP3プレイヤー、
それに読みかけの本をお供にぶらぶらするのがいい。

横浜、特にみなとみらいのいい所は、海と空が良く見えることだと俺は思う。
渋谷の雑踏や、新宿の高層ビル群ではこうはいかない。
ぽかぽかに晴れて風の穏やかな日とかは本当に気持ちがいい。

で、MMの一地区の公園で寝転がりながら大抵本を読む。
そのうちに眠くなるのでうとうとしたりして。
でも、ふっと顔を上げて周りを見ると、カップルだらけだったりする。
それでだんだんと公園にいづらくなって最後はまたぶらぶらしながら帰る。

でもまだ一人だからいいのかもしれない。
もしも自分に「イイ人」がいてデートとかでこんな所を訪れていたとしたら、
周りのカップルみたいにベタベタしていたら…。
それはきっと無理なことだと思う。
少なくとも俺には日のあたる場所でそういうことをする勇気も度胸も甲斐性もない。

海に向かって

カップルのバカヤロー!!

とか叫んでみたいときもある。
公園は広いのに、俺のすぐ横に来ていちゃついてる時とか。


…いや、でもこうやって周りのことがあまり見えてない分、
別にいつの日か俺が「イイ人」といちゃついたとしても彼らには見えてないのかもしんないけど。


世の中の色恋事において当たり前とされていることが、俺には当たり前ではない。
なにか遠いおとぎ話のようなものでしかない。

いつもカップルを見る度に俺は羨ましいと思う。
いちゃついていることにではない。
愛し合えることにである。
自分がもしカップルだったら、ああやって誰にも気兼ねすることもなく恋を楽しめるんだろうか?

ウソをつかずに、真正面から愛せるだろうか?

心に障害がある自分にそんな資格はあるんだろうか?

まぁ、そんなカンジで一人がいい。
寂しいこともあるけど、二人よりは寂しくない。
そう思うから。 e0018941_321476.jpg
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by ryo-ta-n | 2005-03-02 01:56 | よもやま