無題

自分という「なにか」から這うように伸ばしていた幾つもの物語が、
突然、その続きを描けなくなる。

無限の可能性は、限りない危うさを秘めていた。

あるいは、その物語は全てが演じられていたものだからこそ、
続きがなくなったのかもしれない。




ともあれ、最後に残った「なにか」こそが、
結局のところ、そういうことだったのだと思う。
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by ryo-ta-n | 2009-01-13 21:17 | 雑記  

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