無題
輝けるはずの場所にいながら、この星の塵にすらなろうとしない。
やってる事と言えば、毎日嘘を積み重ねて、
崩れ落ちてきた罪にその身が押しつぶされるがまま。
なのに、馬鹿みたいに白い服が、これまた馬鹿みたいに似合う。
全てが、嘘と虚栄の塊みたいな人。
いつの間に、その人はそんなにも惨めになってしまったのだろう。
やってる事と言えば、毎日嘘を積み重ねて、
崩れ落ちてきた罪にその身が押しつぶされるがまま。
なのに、馬鹿みたいに白い服が、これまた馬鹿みたいに似合う。
全てが、嘘と虚栄の塊みたいな人。
いつの間に、その人はそんなにも惨めになってしまったのだろう。
by ryo-ta-n | 2009-01-03 03:32 | 雑記