無題

たまに自分がどこまで人を傷つけられるのか、確かめてみたくなることがある。
傷つけた分だけ、きっと自分も傷ついていくから
どこまで自分が傷ついても平気なのか、試してみたくなることがある。

人の不幸は蜜の味と言うけれど、その蜜はきっと自分が気がつかずに流した涙。


たまに自分はどれだけ傷ついているのか、分からなくなることがある。
傷つけなければ傷つけられていく毎日で、耐えることに慣れて
噛み付くことを忘れてしまった自分は、痛みというものの本質を忘れかけているのかもしれない。

自分にすら届かない咆哮をあげながら、何も感じないまま人を踏みにじる。


心が欲しい。
素直に笑って、泣いて、怒って、悲しむことができることができる心が。
素直に生きることのできる心が。
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by ryo-ta-n | 2007-12-15 23:07 | 雑記  

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