無題

年を重ねるたびに、地に足をつけろと皆が言う。
子供らは物事の裏側を見抜く目を養うたび、顔に一つまた一つ皺を刻んでいく。
そうして僕たちは大人になった。


僕たちは生まれたときに大きな翼を持っていた。
どこへでも飛び立てる、光り輝く翼を。
もげた翼の分だけ、僕たちは何を手にしたのだろう。
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by ryo-ta-n | 2007-07-30 05:19 | 雑記  

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