世界のきざはし

一日一日を昇って、未だはるか高い所を目指し続ける。

なにがあるのか、そもそもなにかあるのか。

私を見守り続けるのは時間。



この魂は戦い続けることを業として背負わされた。

苦しい、辛い、投げ出したい。

ただ、この魂は戦いを乗り切る力をも与えられた。



能うが故に災厄と試練を捻じ伏せなければ足元は消えていく。

戦い続けなければ乗り越えられない一日。

日を重ねる度に、その高さは少しずつ増していく。



さあ、今日も太陽がきざはしを照らし始めた。

降りることも落ちることも、この力は許さない。

上を向きながら足を今前へと進める。

一段一段、唇を強く噛んで血を滲ませながら。
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by ryo-ta-n | 2007-07-09 06:21 | 雑記  

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