一寸先は

闇か、光か。

その甘き香りに導かれて進むは。

灰色のベールを纏いてその香りは僕を惑わす。

ベールの尾は僕へと常にたなびき始めた。

手招きをするように。

決して僕に寄り添わないことを条件に。

安息か、悲嘆か、この香りの導く先は。
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by ryo-ta-n | 2007-02-02 18:40 | 雑記  

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