いい加減に

時が流れていくのは
悲しみと、恨みを忘れるために神様がくれた贈り物だと思っていたけれど、
忘れるのに必要な時間は、短く、というわけには案外いかない。

ましてや自分の場合、普段口に出さない分
たまりにたまって降り積もったものは、相当なものになる。

バカバカしいと思いながらも、10年以上もの昔に抱いた感情も
昨日のことみたいに心臓の裏側に貼りついていたりする。

忘れたい、忘れたい、忘れたい。
こんなことに、これ以上の時間を取られるのはいやだ。
次へと、もっと先へと、真っ白な自分で突っ込んでいきたい。
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by ryo-ta-n | 2006-10-06 03:26 | 雑記  

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