無題

見上げればいつもそこにある


吸殻色の雲

砕けたガラスのような星屑

命の証をぶちまけたような暁

全てを隠す闇夜



全てが手が届きそうなのに

私の手はいつも何一つ掴めない



空から光が落ちてくる

空から雨が落ちてくる

私の眼から涙が落ちていく

私の口から本音が落ちていく



いつになっても、人恋しさだけは私を苦しめる
[PR]

by ryo-ta-n | 2013-06-18 22:19 | 雑記  

<< 無題 無題 >>