無題

きっと後悔はしていないのでしょう

きっと過ぎた日の一日でしかないのでしょう

私なぞは、早々と「思い出」と書かれたガラクタ箱の中に放り込まれたのでしょう

そして、それを確認する術は、もうないのでしょう

掃除が終わった後のように、清々しいのでしょう

微塵も過去を振り返ることもないのでしょう

明日を、未来を歩いているのでしょう

私なぞが過去にかまけて、今日すらも歩けないことは、そっと秘めて、伝えないのが吉なのでしょう

それでも、私なぞは、痛くても、痛くても痛くても痛くても、「思い出」の箱の中であがくのでしょう
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by ryo-ta-n | 2011-01-05 01:27 | 雑記  

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