無題

忘れればいいと言う友達もいれば
新しい縁を見つければいいと言う友達もいて
そのどちらもが尤もだと思うのに
僕は頷くことができない


今までと同じだと、そう思っていた
全ては連なる日々のささいな出来事、そう思っていた
でも何が違うのかと聞かれれば
僕はその答えをうまく説明できない


あの時間は、冬の花火
どんなに遠くなっても、澄んだ空気の果てにはっきりと浮かぶ花火
一瞬の思い出となっても瞼の裏に焼き付いた、冬の花火
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by ryo-ta-n | 2010-12-31 02:25 | 雑記  

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